イリューシン、IL-96-400Mプロトタイプが完成間近 | FlyTeam ニュース

イリューシン、IL-96-400Mプロトタイプが完成間近

ニュース画像 1枚目:IL-96-400Mプロトタイプ
IL-96-400Mプロトタイプ

S・V・イリューシン記念航空複合体は2020年5月22日(金)、IL-96-400Mプロトタイプの完成が間近に迫っていると公表しました。製造プログラムは、予定通りに進んでおり、制御システムや内装を設置しており、年内にロールアウトします。その後は地上試験を経て、2021年に飛行試験へ移行します。

IL-96-400Mは、IL-96-300を改造、胴体は9.35メートル延長しています。主要部品はロシア製で構成され、エンジンはロシア国産のソロヴィヨーフPS-90A1を搭載します。最新の飛行航法装置、無線通信機器を搭載し、国際航空当局の条件を満たすことができます。

IL-96-400Mは、IL-96-300をもとに開発した旅客機で、客室仕様は3つのバージョンがあります。座席設定が305席、350席の3クラスと2クラスのレイアウト、さらに402席の1クラスバージョンの採用も可能です。

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