台風10号接近、9月7日も九州・西日本地域で欠航

台風10号接近、9月7日も九州・西日本地域で欠航

ニュース画像 1枚目:天草エアライン ATR 42-600
天草エアライン ATR 42-600

大型で非常に強い台風10号が2020年9月6日(日)11時現在、奄美大島の東南東約110キロメートル(km)付近にあり、沖縄・奄美、さらに鹿児島から熊本、長崎の沿岸部を通過する予想です。9月6日(日)午後から9月7日(月)にかけて雨、風共に強まる見込みです。

全日空(ANA)、日本航空(JAL)など航空各社とも早めの対応を講じ、運休の見込みを公表していましたが、9月7日(月)も九州、四国、西日本各地を発着する便で欠航が予想されています。終日欠航の空港は、神戸、鳥取、米子、石見、岡山、広島、岩国、山口宇部、徳島、高松、高知、松山、福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、対馬、五島福江、宮崎、鹿児島です。これに加え、名古屋(セントレア)、伊丹と関西の3空港でも運航に影響が発生する可能性があります。

熊本県が管理する天草空港は、台風の進路にも近いことから、9月6日(日)12時から9月7日(月)20時30分まで閉鎖します。利用者と空港関連の従事者の安全を確保するための措置で、閉鎖時間帯は離着陸だけでなく、一般の方の立ち入りもできません。これに伴い、天草エアラインは、9月6日(日)の天草発9時55分発を運航し、熊本空港を経由し、伊丹空港に機材を避難させています。

台風10号関連では、九州・四国・西日本と広い範囲で影響が及ぶことから、9月8日(火)には機材繰りによる欠航の可能性もあります。

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