チャイナエアラインによる高松/台北線、春秋航空による高松/上海・浦東線、香港エクスプレスによる高松/香港線と高松発着の国際線3路線は、新型コロナウイルス感染拡大による旅客需要の減退に伴い、運休期間をそれぞれ延長します。
高松/台北線は2021年3月27日(土)まで運休し、累計の運休便数は計398往復便となります。 高松/上海線は12月31日(木)まで運休します。これにより、3月からの運休は計235往復便となります。
また、高松/香港線は2021年2月6日(土)まで運休します。これまでの運休便数は、計239往復便です。
なお、高松/台北線は737でデイリー運航、高松/上海線はA320で月、火、木、金、日の週5便、高松/香港線はA320で月、水、木、金、日の週5便での運航を計画していました。