バニラエア塗装のA320が里帰り 12月11日に関空到着 | FlyTeam ニュース

バニラエア塗装のA320が里帰り 12月11日に関空到着

ニュース画像 1枚目:バニラエア時代の「JA08VA」 (たにかわさん撮影)
バニラエア時代の「JA08VA」 (たにかわさん撮影)

バニラエアの運航終了から1年以上を経て、2020年12月11日(金)に関空へ以前のエアバスA320型機の機体記号(レジ)「JA08VA」が里帰りする予定です。「JA08VA」は2015年2月にバニラエアへ導入され、2019年10月26日(土)にバニラエア運航終了までおよそ4年8カ月に渡り、日本の空で活躍しました。

バニラエアを離れて以降、トゥールーズで保管されていました。情報によると、この機体はバニラエア塗装で変更されていません。胴体のバニラエア・ロゴは白いテープが施されているものの、尾翼は以前のデザインを残し、ピーチの塗装に変更される前に一瞬だけ、以前の姿を楽しめそうです。

変更の可能性があるものの、12月8日(火)時点ではフェリー・フライトのスケジュールはトゥールーズを12月10日(木)に出発し、12月11日(金)に関空へ到着する予定です。関空への到着時間は19時30分の見込みです。

現在のレジ「F-WXAI」、SMBCアヴィエーションキャピタルの保有機で、ピーチが今後、この機体を運航するとみられます。関空到着後、ピーチでの定期便へ投入される前に塗装の塗り替え作業を経て、日本各地の空に戻る予定です。

ピーチは、合併でバニラエアの機材を一部使用しており、「JA06VA」「JA07VA」「JA09VA」「JA10VA」「JA11VA」「JA12VA」「JA13VA」の7機が活躍しています。「F-WXAI」がピーチに導入されると、機種はA320とA320neoで34機です。

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