東邦航空AS350B3、松島で吊り荷の枯れ木落下 重大インシデント | FlyTeam ニュース

東邦航空AS350B3、松島で吊り荷の枯れ木落下 重大インシデント

東邦航空が運航するヘリコプターが2020年12月4日(金)10時55分ごろ、宮城県東松島市宮戸苔ヶ浦付近で吊り荷の一部を落下させました。この輸送はアエロスパシアルAS350B3e型機、機体記号(レジ)「JA504D」を使用して運航されていました。国土交通省はこの事案を重大インシデントと認定し、運輸安全委員会が調査を進めています。

「JA504D」は落下発生当時、枯れ木を吊り下げて運搬していました。吊り荷は重量がおよそ40キログラム(kg)で、その一部の枝が田んぼに落下しました。落下によるケガ人の発生、建物などへの被害はありません。東邦航空は今後、運輸安全委員会の調査に協力し、社内で原因究明と再発防止対策を徹底します。

「JA504D」は2014年に導入した機体で、人員輸送、物資輸送、検査、視察、航空緑化などの用途に使用されています。

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