小牧基地、オープンベース中止 コロナ拡大防止 | FlyTeam ニュース

小牧基地、オープンベース中止 コロナ拡大防止

ニュース画像 1枚目:過去のオープンベースの様子
過去のオープンベースの様子

航空自衛隊小牧基地は例年、年度末に開催していた「小牧基地オープンベース」について、2020年度の中止を決定しました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止が決まりました。

オープンベースは、展示飛行や地上展示など、通常の航空祭と同じ構成ですが、2014年から災害対策を中心とした内容に変更されました。小牧基地が東日本大震災時、松島基地へ大規模な空輸活動を展開し、熊本地震でも大きな役割を果たしていることが理由です。

例年オープンベースでは、小牧基地に所在する航空機に加え、陸自、海自、海上保安庁の航空機の地上展示も行われます。航空機だけでなく、C-130輸送機に搭載し、遠方まで空輸できる岡崎市消防本部の全地形対応型消防車「レッドサラマンダー」、空飛ぶICUと呼ばれる航空機動衛生ユニット、陸自の野外手術システムなどが展示されることも特徴です。

なお、小牧基地は2021年3月6日(土)と3月13日(土)の2日間、広報イベントを開催します。開催時間は2日間とも9時から15時です。各日600名程度を上限に、参加者を事前募集しています。募集締め切りは、2021年2月14日(日)必着です。

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