ルフトハンザ、搭乗に医療用マスク義務化 ドイツ・オーストリア路線で | FlyTeam ニュース

ルフトハンザ、搭乗に医療用マスク義務化 ドイツ・オーストリア路線で

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ・グループ、搭乗時に利用できるマスクを医療用マスクに限定
ルフトハンザ・グループ、搭乗時に利用できるマスクを医療用マスクに限定

ルフトハンザ・グループは、ドイツ、オーストリア発着路線で、搭乗時に着用できるマスクを医療用マスクのみに制限します。新型コロナウイルス変異種が見つかり、さらなる感染拡大の予防を目的とし、ドイツとオーストリア政府が公共の場で医療用マスクの着用を義務化したことに伴う対応です。

フランス政府も医療用マスクを推奨しているほか、日本でも不織布マスク着用を推奨する動きがあります。今後、ドイツ、オーストリア以外でも飛行機の搭乗に医療用マスク着用を求める動きが拡大する可能性も考えられます。

ルフトハンザ・グループのドイツ発着路線は、2月1日(月)から乗務員と搭乗者に医療用サージカルマスク、またはバルブの付いていないFFP2マスク、またはN95、KN95規格のマスク着用を求めます。サージカルマスクは不織布のマスク、FFP2マスクはヨーロッパ統一規格で微粒子ろ過率が94%以上、N95、KN95マスクはアメリカまたは中国規格で95%以上のろ過率をもつマスクを指します。

一方、オーストリア航空は1月25日(月)からマスクの着用規定を変更し、搭乗時に着用できるマスクをFFP2、KN95、N95規格のマスクのみに限定しています。オーストリア航空は国際規格を満たしていない、ただのサージカルマスクでは搭乗を受け付けません。

マスク着用規定の変更により、対象路線は布製マスク、バルブ付きマスク、フェイスシールド、スカーフなどで顔を覆うフェイスカバーでは、搭乗できません。

ニュース画像 1枚目:オーストリア航空 着用できるマスクの種類を制限
オーストリア航空 着用できるマスクの種類を制限
メニューを開く