RIAT、2年連続中止 50周年で今年もバーチャル・エアタトゥー | FlyTeam ニュース

RIAT、2年連続中止 50周年で今年もバーチャル・エアタトゥー

ニュース画像 1枚目:RIAT 2018で展示飛行したユーロファイター
RIAT 2018で展示飛行したユーロファイター

イギリスのフェアフォードで開催されている世界最大のミリタリ・エアショー「ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー(RIAT)」は、2021年も中止が決定しました。エアショーを企画するRAFチャリタブル・トラスト・エンタープライズが2021年2月16日(火)、発表しました。新型コロナウイルスの影響により2020年の中止を決定した際、2021年7月16日(金)から7月18日(日)の日程で開催を予定していましたが、2年連続での苦渋の決断となりました。

主催者はRIATを世界最大の航空ショーと称しています。日本を含め世界中から多くの航空ファンがこの催しをめがけて訪れます。軍関係の航空機も多く展示されており、開催準備を進める上では、この時期に施設使用の許可から利用のための費用など多くの経費がかかり始めます。その一方、新型コロナウイルスのさまざまな対策には不確実性が多く、夏に開催可能であるか、主催者は多くのリスクがあると結論付けています。

2021年のRIATは、50周年を迎える記念すべきイベントでした。2020年は中止が決まったのち、バーチャル・エアタトゥーとしてオンライン開催となり、レッドアローズのパイロットたちが参加したインタビュー、過去のRIATでの動画なども紹介し、通常のエアショーでは楽しめない企画を実施しました。2021年もYouTubeでの公開を計画しており、50周年を祝う予定です。

■Virtual Air Tattoo Day 1

■Virtual Air Tattoo Day 2
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