737 MAXの運航再開、欧でTUIベルギーが再開 中東にも動き | FlyTeam ニュース

737 MAXの運航再開、欧でTUIベルギーが再開 中東にも動き

ニュース画像 1枚目:TUIグループ向けの737 MAX
TUIグループ向けの737 MAX

ボーイング737 MAXファミリーが徐々に、世界で運航再開される動きとなっています。ヨーロッパでは、2021年1月下旬にヨーロッパ民間航空庁(EASA)の737 MAXの運航再開承認を経て、TUIグループのトゥイ・エアラインズ・ベルギーが2021年2月17日(水)、ヨーロッパで737-MAXをはじめて運航再開しました。機体記号(レジ)「OO-MAX」の737-8-MAXは、TB1011便としてブリュッセルを離陸し、マラガに到着しました。

アメリカ連邦航空局(FAA)の認可を受け、ブラジルのゴル航空が2020年12月、737 MAXの運航停止措置後に世界で初めて定期便運航を再開。その後、アメリカン航空、アエロメヒコ航空、カナダのウェストジェットとエア・カナダなど、南北アメリカ大陸で737 MAXの定期便運航が再開されていました。

さらにフライドバイが2月18日(木)、アラブ首長国連邦民間航空総局(UAE GCAA)の発表を受け、手順に沿って737 MAXの運航再開に向け準備を開始すると発表しました。GCAAはFAA、EASAの承認過程などを確認し、これまでで最も厳しい安全審査を経て定期便の運航に復帰した過程を評価しています。フライドバイはボーイング737 MAX 8型機を11機、737 MAX 9型機を3機、計14機を保有しています。

アメリカ、ヨーロッパ、中東と再開の動きが広がっていますが、今後はアジア、アフリカでの再開の動きが注目されます。

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