JAC新デカール機、奄美群島・沖縄の世界自然遺産登録を応援

JAC新デカール機、奄美群島・沖縄の世界自然遺産登録を応援

ニュース画像 1枚目:JAC、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録の応援デカール機イメージ
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JAC、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録の応援デカール機イメージ

日本エアコミューター(JAC)は2021年3月20日(土・祝)から、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録を応援する特別塗装(デカール)機の運航を開始します。塗装されるのは、機体番号(レジ)「JA04JC」のATR42-600型機です。

デカールには、「目指せ!!世界自然遺産登録」という応援メッセージと、環境省那覇自然環境事務所が制作されたロゴマークが描かれています。塗装場所は機体後方の窓上です。

この機材は、鹿児島、種子島、屋久島、奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部、与論、沖縄など、JACが就航する全15空港への路線で運航されます。

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