地元愛が感じられる!仙台空港ターミナルや滑走路をデザインしたフライトタグ発売

地元愛が感じられる!仙台空港ターミナルや滑走路をデザインしたフライトタグ発売

ニュース画像 1枚目:仙台空港オリジナルフライトタグ
© 仙台国際空港
仙台空港オリジナルフライトタグ

仙台国際空港は2021年8月6日(金)から、旅客ターミナルビル2階「DATEマルシェ」でオリジナルグッズ「FLIGHT TAG 仙台空港」の販売をスタートしました。空港らしい商品を検討し、航空ファン必携のアイテムとして商品化されました。

「FLIGHT TAG 仙台空港」は4種類あり、ターミナルビルの大屋根の形状を採用したもの、海外の旅客にも親しまれるような英語版、航空大学校や官公庁も所在する仙台空港らしい2本の滑走路を描いたもの、定期便が使用する09/27滑走路をメインとしたものです。価格は全て770円です。

普段は異なる部署で勤務する仙台国際空港の社員によるプロジェクトチームが結成され、企画から商品化まで手がけました。チームのメンバーが日常業務で感じた仙台空港の魅力をデザインに反映し、滑走路、ターミナルビルの形状、ロゴなど細かい部分まで表現することにこだわった商品です。

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