HAC機で11/28に羊蹄山など遊覧飛行、丘珠空港ビル30周年記念企画

HAC機で11/28に羊蹄山など遊覧飛行、丘珠空港ビル30周年記念企画

ニュース画像 1枚目:yumeさん 2020年9月22日撮影 JA11HC ATR 42-600 北海道エアシステム
© FlyTeam yumeさん
yumeさん 2020年9月22日撮影 JA11HC ATR 42-600 北海道エアシステム

札幌丘珠空港ビルは開業30周年記念企画として、2021年11月28日(日)に北海道エアシステム(HAC)運航による遊覧飛行を開催します。旅行企画はクラブツーリズムが実施し、11月13日(土)まで申し込みを受け付けています。

遊覧飛行は、丘珠空港発着で積丹、羊蹄山、洞爺湖、支笏湖を上空から遊覧し、丘珠に戻るおよそ1時間のフライトです。HACが導入しているATR機は胴体の上部に主翼が取り付けられ、低い高度を運航するターボプロップ機のため、飛行中の窓からはジェット機より間近に雄大な北海道の景色を楽しむことができます。当日の集合時間は丘珠空港に9時で、10時に出発、11時には着陸する予定です。

遊覧飛行は、2名のペアで申し込みを受け付け、20組限定のツアーです。料金は2名で20,000円です。申し込みが募集定員の20組40名を超える場合、抽選を実施し、11月15日(月)以降に結果が通知されます。

期日: 2021/11/13まで
メニューを開く