ANAのA320ceo、全機退役 「JA03VA」が離日

ANAのA320ceo、全機退役 「JA03VA」が離日

ニュース画像 1枚目:白装束の「JA03VA」 (VIPERさん 2021年12月15日撮影)
白装束の「JA03VA」 (VIPERさん 2021年12月15日撮影)

バニラエアに導入され、全日本空輸(ANA)に移籍したエアバスA320ceo型、機体記号(レジ)「JA03VA」が離日しました。かつてのバニラエア所属、ANAに移籍した3機が全て退役しました。従来型エンジンを搭載したA320ceoは、ANAから全て退役しました。

「JA03VA」は2013年12月に初飛行し、2014年1月にバニラエアに導入されました。ピーチとの統合で、バニラエアが運航を終了した2019年10月26日(土)以降、ANAに移籍し、180席の座席数をそのままに、国内線で運航されてきました。最後の定期便は、2021年5月30日(日)の八丈島発羽田着のNH1892便でした。

ANAは、旧バニラエアの機材を2021年11月に「JA01VA」をフランスのタルブ・ルルド・ピレネー空港、12月に「JA02VA」を米フロリダ州のメルボルンにフェリーし、退役させました。「JA03VA」も離日したことで、ANAが保有するA320は全て新エンジンを搭載するA320neo型に統一されました。

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