【2022 7〜9月】航空祭が戻ってきた! 航空イベント一覧 ブルーインパルスもチェック

【2022 7〜9月】航空祭が戻ってきた! 航空イベント一覧 ブルーインパルスもチェック

ニュース画像 1枚目:ブルーインパルス イメージ
ブルーインパルス イメージ

本州はほぼ梅雨明けし、晴天が期待できる夏が到来しました。青空を飛ぶ飛行機を満喫できる航空祭や飛行機イベントが、3年ぶりに各地で楽しめるようになってきました。航空祭では入場数の制限撤廃の動きもあり、思う存分、イベントを楽しめる環境になりつつあります。7月から9月までに予定されている夏の航空イベントをまとめて紹介します。

■2022年7月:夏休みスタートは千葉・館山!千歳にブルー登場!

7月は、3件のイベントが開催されます。

開催日開催地イベント名
7月18日(月・祝)千葉ヘリコプターフェスティバル in 館山 2022
7月23日(土)北海道八雲分屯基地 創立45周年記念行事
7月31日(日)北海道千歳基地航空祭 2022

■ヘリコプターフェスティバル
まず、海上自衛隊の館山航空基地「ヘリコプターフェスティバル」は7月18日(月・祝)に予定されています。同日開催の館山市のイベントでは、海自の艦艇見学をはじめ、カヌー体験や水上オートバイ体験など海を満喫できる企画があります。館山航空基地ではSH-60J/Kの訓練飛行などが予定されており、海自の回転翼基地としてもっとも大きな規模のイベントです。関東圏の方は、夏休みのスタートにお出かけ先として良いのではないでしょうか。

ニュース画像 1枚目:日本最大の海自・回転翼機の拠点、館山航空基地 (たまさん 2015年10月4日撮影)
日本最大の海自・回転翼機の拠点、館山航空基地 (たまさん 2015年10月4日撮影)

■八雲分屯基地 創立45周年記念行事
7月23日(土)は、北海道で「八雲分屯基地 創立45周年記念行事」が実施されます。八雲分屯基地は高射隊が配備されており、記念行事でペトリオット車両の展示が恒例です。さらに、他基地から戦闘機や訓練機、回転翼機などが飛来しており、空自の幅広い役割を学びながら、展示飛行も楽しめる機会です。

ニュース画像 2枚目:訪れる機会の少ない八雲分屯基地には滑走路も設置 (Tomochanさん 2018年7月16日撮影)
訪れる機会の少ない八雲分屯基地には滑走路も設置 (Tomochanさん 2018年7月16日撮影)

■千歳基地航空祭
7月31日(日)開催の「千歳基地航空祭」は、アクロバットを披露する人気の「ブルーインパルス」の参加が決定しました。2022年度に北海道でブルーインパルスを見る唯一の機会です。さらに、航空祭ではF-15戦闘機、F-35戦闘機、千歳救難隊のU-125A救難捜索機、UH-60Jヘリコプター、そしてボーイング777政府専用機の参加が決まっています。時間は8時から13時と、例年より少し短いものの、濃い内容の展示飛行を楽しめそうです。なお、入場は事前申し込みが必須です。一般無料入場の応募期間は、7月6日(水)10時〜7月11日(月)正午です。

ニュース画像 3枚目:青空の下、飛行する777政府専用機 (タンちゃんさん 2019年7月9日撮影)
青空の下、飛行する777政府専用機 (タンちゃんさん 2019年7月9日撮影)

■2022年8月:滋賀・松島で楽しめる青空とブルーインパルス

8月は3件とも、夏の青空と共にブルーインパルスを満喫できる催しです。

開催日開催地イベント名
8月7日(日)滋賀自衛隊フェスタ高島 50・70:ブルーインパルス飛行
8月27日(土)宮城東松島夏まつり2022:ブルーインパルス飛行
8月28日(日)宮城松島基地航空祭 2022:ブルーインパルス飛行

■自衛隊フェスタ高島 50・70
8月7日(日)、滋賀・高島市で「自衛隊フェスタ高島 50・70」が開催されます。イベントのメインは陸上自衛隊の中部方面音楽隊による音楽祭とブルーインパルスの展示飛行です。ブルーインパルス目的の場合は、今津総合運動公園での自衛隊の装備品展示と共に楽しむのがおすすめです。

ニュース画像 4枚目:ブルーインパルスの大空いっぱいに使ったダイナミックな課目 (Mark-5さん 2021年4月8日撮影)
ブルーインパルスの大空いっぱいに使ったダイナミックな課目 (Mark-5さん 2021年4月8日撮影)

■東松島夏まつり・松島基地航空祭
8月27日(土)と8月28日(日)は2日連続の「東松島夏まつり」と「松島基地航空祭」で、ブルーインパルスの展示飛行を満喫できます。過去には、2日間のイベントで計3回、ブルーインパルスによる展示飛行を楽しめました。松島基地航空祭では、例年通りブルーインパルスによる2回飛行のプログラムが期待されます。

ニュース画像 5枚目:ブルーインパルスの本拠地だからこそのプログラムに期待! (Willieさん 2014年8月20日撮影)
ブルーインパルスの本拠地だからこそのプログラムに期待! (Willieさん 2014年8月20日撮影)

■2022年9月:いよいよ人数制限撤廃!

9月は5件のイベントが予定されています。例年、秋に向けて航空祭が多くなる時期です。

開催日開催地イベント名
9月4日(日)福岡芦屋基地航空祭 2022:ブルーインパルス飛行
9月10日(土)青森八戸航空基地祭 2022
9月11日(日)青森三沢基地航空祭 2022
9月19日(月・祝)石川小松基地航空祭 2022:ブルーインパルス飛行
9月23日(金)長崎西九州新幹線開業 祝賀飛行:ブルーインパルス飛行

■芦屋基地航空祭 2022
その皮切りに9月4日(日)、「芦屋基地航空祭 2022」が開催されます。この航空祭は入場者数1万人の上限が設けられていましたが、制限無しに変更されました。ただし、入場者の把握のため、書面提出が必要です。6月末現在、2022年度に九州地方で実施される航空祭で唯一、ブルーインパルスが参加する航空祭です。

ニュース画像 6枚目:芦屋基地ではT-4練習機とブルーインパルスを一緒に楽しめる (sukiさん 2018年2月18日撮影)
芦屋基地ではT-4練習機とブルーインパルスを一緒に楽しめる (sukiさん 2018年2月18日撮影)

■八戸航空基地祭・三沢基地航空祭
9月10日(土)は「八戸航空基地祭 2022」、9月11日(日)は「三沢基地航空祭 2022」と週末に青森県の2箇所で航空祭が開催されます。三沢空港と八戸市内間は「三沢空港連絡バス」が運行されており、2日間で2基地を訪問することも可能です。八戸では海自のP-3C対潜哨戒機、三沢では空自のF-35Aと航空祭初参加の無人偵察機RQ-4Bグローバルホークが見どころです。

ニュース画像 7枚目:減勢しつつあるP-3Cを近くで楽しみたい! (ヤキソバ定食さん 2016年3月9日撮影)
減勢しつつあるP-3Cを近くで楽しみたい! (ヤキソバ定食さん 2016年3月9日撮影)
ニュース画像 8枚目:三沢基地のF-35A ライトニングII (Koenig117さん 2020年11月20日撮影)
三沢基地のF-35A ライトニングII (Koenig117さん 2020年11月20日撮影)

■小松基地航空祭 2022
9月19日(月・祝)は、北陸地方で最大規模の航空祭「小松基地航空祭 2022」が予定されています。小松基地に配備されている戦闘機、アグレッサー部隊とF-15を満喫できます。ブルーインパルスの展示飛行も決定しており、3年ぶりの航空祭は大いに盛り上がりそうです。

ニュース画像 9枚目:小松ではF-15イーグルを満喫できる (カブッキーさん 2014年11月20日撮影)
小松ではF-15イーグルを満喫できる (カブッキーさん 2014年11月20日撮影)

西九州新幹線開業 祝賀飛行
9月23日(金)には、長崎でブルーインパルスによる「西九州新幹線開業 祝賀飛行」が開催されます。航空祭と異なり、長崎市内の広い範囲からその飛行を見ることができます。ブルーインパルスは2016年3月に北海道新幹線開業の際、大きな動きをスモークで空に描くワイドトゥデルタループ、サクラ、ハート、スター&クロスなどを披露しています。今回もこうした市街地でも楽しめる課目で、開業に花を添えることでしょう。

ニュース画像 10枚目:多くの人に人気の課目「ハート」
多くの人に人気の課目「ハート」

いずれの航空祭、イベントとも、夏空の下で満喫できる季節になりました。今年の夏こそ思う存分イベントを楽しみましょう!

この記事に関連するニュース
メニューを開く