機齢約24年"不屈"のBEAレトロ塗装機、まだまだ活躍! BAのA319 運用復帰へ

機齢約24年"不屈"のBEAレトロ塗装機、まだまだ活躍! BAのA319 運用復帰へ

ニュース画像 1枚目:ロンドン・ヒースロー空港 2022年3月24日撮影 G-EUPJ エアバスA319-131 ブリティッシュ・エアウェイズ
© FlyTeam IL-18さん
ロンドン・ヒースロー空港 2022年3月24日撮影 G-EUPJ エアバスA319-131 ブリティッシュ・エアウェイズ

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)が運用する英国欧州航空(BEA)のレトロ塗装機、エアバスA319型機「機体記号:G-EUPJ」が、2024年6月12日から営業運航入りしていることが明らかになりました。2022年11月を最後に運用から離脱しており、約1年半ぶりの運用復帰となります。

「G-EUPJ」は2000年5月からBAで運用されている機体で、機齢は約24年です。2019年よりBAの100周年を記念し、イギリスの国内線とヨーロッパの短・中距離国際線を運航していたBEAの塗装を復刻、レトロ塗装機として活躍していました。しかし、コロナ禍に入った2020年5月から運用を離脱。その後、2021年から2022年にかけて運用入りと離脱を繰り返していましたが、2022年11月から長期間運用を外れ、スペイン・マドリードで保管状態にありました。2023年中は動きがなかったため、動向が注目されていました。運用復帰後はロンドン~グラスゴー、ダブリン線など、イギリス国内線や近距離国際線に投入されています。

ニュース画像 1枚目:レトロ塗装が施される以前の「G-EUPJ」
© FlyTeam meijeanさん
レトロ塗装が施される以前の「G-EUPJ」

100周年を記念したレトロ塗装機は、「G-EUPJ」以外では退役済みのボーイング747-400型機の3機に施されていたため、唯一の存在です。長きにわたる保管状態から幾度となく運用に復帰するその姿は、“不屈”の精神で這い上がってきているかのようです。

ニュース画像 2枚目:レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2020年3月10日撮影 G-BYGC ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
© FlyTeam hikoukianaさん
レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2020年3月10日撮影 G-BYGC ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
ニュース画像 3枚目:レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2019年9月20日撮影 G-CIVB ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
© FlyTeam 安芸あすかさん
レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2019年9月20日撮影 G-CIVB ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
ニュース画像 4枚目:レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2019年9月21日撮影 G-BNLY ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
© FlyTeam taka777さん
レトロ塗装:ロンドン・ヒースロー空港 2019年9月21日撮影 G-BNLY ボーイング747-436 ブリティッシュ・エアウェイズ
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