全日空(ANA)は2012年12月から2013年2月まで、国内線プレミアムクラスの機内食「Premium SABO(プレミアム茶房)」で、セント・レジス・ホテル・大阪のニコラ・シュヴロリエ総料理長が監修する新たなコラボレーションメニューを提供します。
プレミアム茶房は午前9時1分から午前11時29分まで、午後1時1分から午後4時59分までの出発便で提供するメニューで、高級ホテルのラウンジで過ごすティータイムのようなメニューを提供します。
午前と午後はメニューが違い、シュヴロリエ・シェフおすすめのクロックムッシュ、またはフォカッチャに、午前はトルティーヤロール、デザートなど、午後はコーヒー、紅茶に合う焼き菓子などを詰め合わせたメニューになっています。
なお、サービス対象は羽田、伊丹、新千歳、福岡発のプレミアムクラスとなります。