マレーシア航空は2012年12月12日から、コタキナバル/上海・浦東線に就航します。運航はコタキナバル発MH394便が火、金、浦東発MH395が水、土の週2便で、機材は737-800を使用します。
マレーシア航空はすでに発表している通り、コタキナバル発着の国際線を増強。12月1日から香港線を増便し、週9便体制としたほか、12月9日から週1便パース線、12月20日から関西線の運航を再開します。
なお、詳しいスケジュールはマレーシア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。