全日空(ANA)は2013年3月31日からの夏スケジュールで、伊丹発着の2路線を減便します。
これは、伊丹/松山線を現在の1日11往復から1日9往復に減便。また、伊丹/高知線を現在の1日9往復から1日6往復へと減便します。
なお、両路線とも機材の大型化を予定しています。伊丹/松山線には74席のDHC-8-400(Q400)が9往復便、270席の767-300、126席の737-500が1往復便ずつ運航。伊丹/高知線は74席のDHC-8-400(Q400)が8往復、166席のA320が1往復便、運航しています。