関空、「KIX MAGAZINE」を新創刊-ウェブでも閲覧できるように

関空、「KIX MAGAZINE」を新創刊-ウェブでも閲覧できるように

関西国際空港は「KANKU MAGAZINE」をリニューアル、新たに「KIX MAGAZINE」を創刊した。旅の魅力、旅にかかわる情報を伝えていく。このほど決定した新ロゴマーク「KIX」とスローガン「24 時間、こころ動かす空港 KIX」を表現する誌面作りをしていく。

フルカラー16ページで、偶数月に年間6回、各号12万部を発行。関空や羽田、福岡、那覇空港のラック、リムジンバスや南海電鉄の空港特急のシートポケット、駅、ホテル、京阪神地区のカフェ、レストラン、書店、ショッピングセンターに加え、都営地下鉄の新橋、三田、大門、新宿、泉岳寺でも配布する。また、ウェブサイトでも閲覧できるようにする。

創刊号は関空初のニューヨーク線となるチャイナエアラインが関空/ニューヨーク線の就航を記念し、「写真家・若木信吾のニューヨーク散策」を巻頭で特集する。

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