朝日航空、2012年度は乗組員1名増、機材はセスナ207が1機増

朝日航空、2012年度は乗組員1名増、機材はセスナ207が1機増

朝日航空は2013年6月1日、「2012年度 安全報告書」を発表しました。これによると、2012年度の航空機乗組員は21名で、2011年度から1名増、整備従事者は16名でこちらも1名増となりました。また、運航管理担当者は19名と2011年度から1名増、有資格整備士は17名で2011年度と変わっていません。

使用航空機はセスナ172、206、207、208、ビーチG58と機種に変更はありませんが、207が2機となり、2011年度から1機増加しています。

※記事内容を配信時から修正しました(2013/06/07)。

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