AIRDO、7月から機内で「とかちのかち」をPR

AIRDO、7月から機内で「とかちのかち」をPR

AIRDO(エア・ドゥ)は2013年7月1日から、帯広市を広告スポンサーに「とかちのかち」のPRをスタートします。機内のドリンクサービスで約140万個の「とかちのかち」オリジナル紙コップでサービスするほか、機内映像広告を放映。また、東京都内を走るJR山手線で7月1日から7月7日まで、中刷り貸切広告の広告スポンサーとして協賛します。

「とかちのかち PROJECT」は農業先進圏「北海道・十勝」の魅力と新しい価値を首都圏で発信するプロジェクト。これにあわせ、AIRDOは機内で3種類のオリジナル紙コップを465,000個ずつ用意、機内のドリンクサービスで使います。この紙コップは「銀の匙 Silver Spoon」、「食の図鑑」、「幸福駅」と用意され、およそ半年間にわたり使用する予定です。

また、767-300と737-700の機内モニターではアニメ「銀の匙 Silver Spoon」と十勝の観光スポットをPRする映像広告を8月1日から8月31日までの期間、全便で放映します。

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