富士重工業の平成26年3月期第1四半期(2013年4月1日～6月30日)決算が発表され、
航空宇宙事業部門は売上高は243億円で、前年同期から59億円の増収でした。
防衛省向け輸送機C-2の量産による売上増、民間航空機は777、787でも売上増加と円安基調の為替により売上高が増加しました。
富士重工業の平成26年3月期第1四半期(2013年4月1日～6月30日)決算が発表され、
航空宇宙事業部門は売上高は243億円で、前年同期から59億円の増収でした。
防衛省向け輸送機C-2の量産による売上増、民間航空機は777、787でも売上増加と円安基調の為替により売上高が増加しました。