バニラ・エアとすみだ水族館が共同プロジェクト ペンギン・バニラきっかけ

バニラ・エアとすみだ水族館が共同プロジェクト ペンギン・バニラきっかけ

成田空港を拠点に2013年12月20日から就航するバニラ・エアは、東京スカイツリータウンの「すみだ水族館」と「バニラのオトモダチ」共同プロジェクトを開催します。12月20日から2014年3月31日まで、心地よいサービスの提供をめざして展開するもの。

期間中は「すみだ水族館」の飼育スタッフとバニラ・エアのフライトアテンダント、ゲストサービススタッフが利用者とのコミュニケーションのとり方について意見交換し、相互のサービスに触れる「オトモダチ会」を実施します。すみだ水族館にペンギンの「バニラ」がいることからはじまった異業種交流プロジェクトで、あわせてキャンペーンも開催されます。

すみだ水族館のペンギン「バニラ」は飼育されている46羽のペンギンの中で、一番小さな女の子。他のペンギンより少し気が弱く、ゴハンの時間にうまく食べられないこともあるそうですが、その一生懸命な姿はたくさんの応援メッセージが寄せられる愛らしいペンギンだそう。右腕には緑とピンクの腕輪、お腹の黄色い模様が目印です。

期日: 2013/12/20 〜 2014/03/31
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