日本航空(JAL)は2014年3月30日からの夏スケジュールで、伊丹/出雲線を減便します。現在、日本エアコミューターにより1日6往復便ですが、伊丹発JAC2343便の8時40分を減便し、1日5往復とし、また、現在のJAC2353便の15時35分をJAC2355便の15時10分に変更します。
機材は現在、74席のDHC-8-400(Q400)で2便、36席のSaab340Bを4便で運航していますが、Q400を3便、Saab340Bを2便で運航します。これにより、供給座席数は片道ベースで現在、292席のところ、減便後は294席とします。
なお、詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。