フォッカー・サービス、2013年は23機を引き渡し

フォッカー・サービス、2013年は23機を引き渡し

フォッカーのメンテナンスなどを手がけるフォッカー・サービスは2014年1月21日、2013年の引き渡し機数は23機と発表しました。航空機メーカーとしてのフォッカーはすでに倒産していますが、現存する機材の整備などをフォッカー・サービスが手がけているもの。

20機は既に保有する航空会社へ、3機が初めてフォッカーを運航する航空会社、またはリース会社へ引き渡しされました。内訳は12機がフォッカー50、11機がフォッカー100でした。

フォッカー・サービスは燃費が良く、運航が堅実、さらに初期投資が押さえられ、運航サポートがつづけられている機材で、まだ需要があるとしています。

ヨーロッパではイタリアのエア・バリー、ギリシャのミノアン・エアがフォッカー50を1機追加。南米ではエア・パナマとペルーのATSAもそれぞれ保有機数が5機になっています。

アジアではカザフスタンのベック・エアとキャスフィがフォッカー100を初めて導入。モンゴルのフンヌ・エアーはフォッカー50を3機まで増機しました。インドネシアのアジアリンク・カーゴ・エアラインズはフォッカー50の貨物仕様を加えました。また、ニューギニア航空もフォッカー100を導入しています。

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