日本航空(JAL)は2014年3月30日から、成田/パリ線に787-8を投入します。JALグループの2014年度路線便数計画で発表しました。
JALは成田発でJL405便を11時10分、パリ発のJL406便を19時30分で、機材は777-300ERによる運航。これを成田発がJL415便と便名を変更し、14時35分に時間変更。パリ発もJL416便で22時発とし、787-8に変更します。
なお、JALは3月30日から羽田/パリ線を深夜から昼間時間帯に変更し、機材を777-200ERから777-300ERへと変更する予定です。詳しいスケジュールはJALのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。