全日空(ANA)は2014年3月30日から、伊丹/福岡線を減便します。2013/14年冬スケジュールは1日9往復、または10往復便で運航していますが、3月30日から8往復、さらに7月1日から5往復から7往復での運航とします。
3月30日から6月30日までは74席のDHC-8-400で4往復、126席または133席の737-500で2往復、270席の767-300で1往復、176席の737-800で1往復で、737-500の運航が1往復減便となります。
なお、この路線はアイベックスエアラインズとコードシェアを行う路線。現在、アイベックスエアラインズはCRJ-200で2往復便を運航していますが、3月30日から50席のCRJ-200と70席のCRJ-700で1往復便ずつを運航します。
なお、詳しいスケジュールはANA、アイベックスエアラインズのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。