ノックエアの737発注、CFM社製のエンジンを採用へ

ノックエアの737発注、CFM社製のエンジンを採用へ

CFMインターナショナルは2014年2月12日、タイの格安航空会社(LCC)、ノックエアが発注した737-800の8機、737 MAX 8の7機、合計15機のコミットメントについて、採用エンジンの見込みを発表しました。

737-800にはCFM56-7Bエンジンを搭載、737 MAX 8にはLEAP-1Bエンジンを搭載する予定。CFM56-7B、LEAP-1BエンジンともGEとサフラングループのスネクマによる合弁での開発となっています。

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