TAP ポルトガル航空、7月からリスボン/ボゴタ/パナマシティ線に就航

TAP ポルトガル航空、7月からリスボン/ボゴタ/パナマシティ線に就航

TAP ポルトガル航空は2014年7月1日から、リスボン/ボゴタ(コロンビア)/パナマシティ(パナマ)線に就航します。運航経路はリスボン、ボゴタ、パナマシティ、リスボンの三角運航です。

運航日はリスボン発が月、火、木、土の週4便で、機材はA330-200を使用します。使用するA330は、TAP ポルトガル航空が2機を導入する計画で、これにあわせ新路線に就航します。

なお、詳しいスケジュールはTAP ポルトガル航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2014/07/01から
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