日本では関東、近畿、四国、九州と桜の話題が盛り上がり、春の訪れが感じられてきているところ。世界でも同じで、ウィーン国際空港では春の訪れとともに、ビジターテラスをオープンしました、
テラスは2014年3月15日にオープンしたもので、チェックイン・ターミナル3の展望が開放されました。2014年は、毎日10時から20時までオープンする予定で、11月15日までの営業を予定しています。テラスは250メートルあり、1,350平米の広さで、エプロンや空港全体を見ることができます。
テラスの入場料は大人4ユーロ、2歳から16歳の子供は2ユーロです。ちなみに、年間パスは大人85ユーロ、子供42.50ユーロです。
詳しくはウィーン国際空港のホームページを参照ください。