サウスウェスト航空、ワシントン・レーガン発着の増便、新路線を発表

サウスウェスト航空、ワシントン・レーガン発着の増便、新路線を発表

サウスウェスト航空はワシントンDCのロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港を発着する路線を発表しています。アメリカン航空とUSエアウェイズの合併による返上分の発着枠を利用した路線です。これにより、サウスウェストの発着便は14都市、1日44便となります。

就航路線は2014年8月10日から、シカゴ・ミッドウェー線が6往復、ナッシュビル線が3往復、ニューオリンズ線が2往復便です。また、9月30日から、タンパベイ線に2往復を加えるほか、シカゴ・ミッドウェー線に3往復を増便します。

11月2日から、サウスウェストの新路線として、アクロン線に就航するほか、ダラス・ブフィールド線、ヒューストン・ホビー線を増便、インディアナポリス線に新規就航、セントルイス線を増便します。

なお、詳しいスケジュールはサウスウェスト航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2014/08/10から
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