チリ沖地震、ラン航空が運航見合わせた3空港発着便を再開

チリ沖地震、ラン航空が運航見合わせた3空港発着便を再開

チリのラン航空は南米チリ沖で2014年4月1日に発生したマグニチュード8.2の地震に伴い、運航を見合わせていたチリ北部3空港への運航を再開したと発表しています。対象はアリカ、イキケ、アントファガスタの3空港の発着便です。

また、サンティアゴ発着で、アリカ、イキケ、アントファガスタ線で臨時便の運航も発表しています。詳しくはラン航空のホームページを参照ください。

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