石垣空港、国内線搭乗待合室の客席を107席増設

石垣空港、国内線搭乗待合室の客席を107席増設

石垣空港は2014年4月、国内線搭乗待合室の客席を新たに107席、増設したことを発表しています。2013年3月7日のオープンから1年1カ月ですが、羽田/石垣線で機材大型化、2014年度も福岡/石垣線の運航期間拡大と、好調の石垣空港の旅客数の増加に対応しているようです。

なお、普通席と優先席のシートカラーが異なることから、「譲りあってご使用ください。」としています。

石垣空港には日本航空(JAL)、全日空(ANA)、スカイマーク、ピーチ、日本トランスオーシャン航空、琉球エアコミューターが就航しています。

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