エアアジア、エアバスから受領した150機目のA320を受領

エアアジア、エアバスから受領した150機目のA320を受領

エアアジア・グループは2014年6月27日、グループ保有するエアバスに発注した150機目のA320を受領したと発表しました。6月24日に引き渡しされ、トゥールーズからアール・マクトゥーム国際空港を経由し、クアラルンプールに到着しました。この機体はマレーシアのエアアジアが使用する「9M-AJO」とみられます。

この機体は「James Rao」と命名され、機体前方のドアには「James Rao, Live Your Dream」のロゴが施されています。これはエアバスのエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントのKiran Rao博士の息子で、A320パイロットの免許を2012年に取得し、インドで恵まれない子どもたちの支援を行っていたJames Raoさんに捧げた愛称です。エアアジアはこれからも若い子どもたちに向けた支援を行っていくとしています。

なお、エアアジアはマレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インドで航空会社を展開しており、近く日本での復活を予定しています。

保有機数はマレーシアのエアアジアが80機、タイが37機、インドネシアが30機、フィリピンが2機、インドが1機です。なお、エアアジア・グループ入りしたフィリピンのエアアジア・ゼストは16機を保有し、このうち1機はA319です。グループでの保有機数はA320ファミリーが167機で、150機目はエアアジアがエアバスに発注した機材でのカウントです。

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