エアセイシェル、12月から一部路線でスケジュール変更などを計画

エアセイシェル、12月から一部路線でスケジュール変更などを計画

エアセイシェルは2014年12月、同社初のA320を導入します。これにより、保有機材はA330-200の2機とあわせ、3機体制となります。この機材導入により、セイシェル発着の一部路線で機材変更などを計画しています。

モーリシャス線にはA320にあわせ、A330−200を投入します。現在の月、水、金の運航曜日も変更し、A320は月、金、A330−200は土の運航となります。これにより、供給座席数は29%増えます。

ヨハネスブルク線は火、木、日から火、金、日に運航曜日を変更します。週3便のA330-200による運航は変更ありません。

パリ・シャルル・ド・ゴール線は、運航曜日、便名を変更します。セイシェル発はHM018便からHM008便、パリ発はHM019便からHM007便に変更されます。また、セイシェル発が火、木から火、金に変更されます。機材はA330−200を使用します。

なお、詳しいスケジュールはエアセイシェルのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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