航空局、日本/バングラデシュ航空協議で成田の乗り入れ枠組み拡大で合意

航空局、日本/バングラデシュ航空協議で成田の乗り入れ枠組み拡大で合意

国土交通省航空局は2014年9月25日(木)、東京で日本・バングラデシュ航空当局間協議を開催しました。この中で、成田空港への乗り入れ枠組みの拡大、コードシェアの自由化で合意しました。

日本とバングラデシュの航空協定は1980年5月に発効していますが、現在は、日本、バングラデシュの企業ともに未就航です。

なお、両国間の路線では、2006年11月まで、ビーマン・バングラデシュ航空が成田/ダッカ線を運航していました。

メニューを開く