イースター航空、12号機の737-800を導入 東南アジア2路線を増便へ

イースター航空、12号機の737-800を導入 東南アジア2路線を増便へ

韓国の格安航空会社(LCC)、イースター航空は2014年11月11日(火)、同社の12機目となる737-800を導入しました。退役機を含め12号機で、保有機数はこれで10機となります。この機材は2002年製でゴル航空で使用された機体で、CITリーシングからリースで導入した機体記号(レジ)「HL8023」です。

イースター航空では、仁川/コタキナバル線を週4便のところ、2014年12月23日から2015年2月27日まで、デイリー運航に増便します。また、仁川/バンコク線を2014年12月26日から2015年3月2日まで、1日2往復便に増便すると発表しています。

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