アルゼンチン航空、ブエノスアイレス/マル・デル・プラタ線を倍増

アルゼンチン航空、ブエノスアイレス/マル・デル・プラタ線を倍増

アルゼンチン航空はブエノスアイレス・ホルヘ・ニューベリー/マル・デル・プラタ線を増便し、1日4便体制とします。増便は2015年1月1日からで、現在の週14便から週28便となります。機材は128席の737-700を中心に使用します。

マル・デル・プラタはアルゼンチンのリゾート地で、夏のピークシーズンにあわせ観光客が増えることから、これにあわせて増便するものです。アルゼンチン航空は2009年に15,000人を輸送していますが、2014年は30,000人で、2014/15シーズンはさらに増加し、50,000人になるとしています。

なお、この路線ではソルも運航しており、アルゼンチン航空はこの便でもコードシェアをしています。

詳しいスケジュールはアルゼンチン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2015/01/01から
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