日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第43弾で、2015年1月は佐賀県を特集します。
これにあわせ、期間中の国内線ファーストクラスでは、佐賀県唐津市にある鮨の名店「鮨処 つく田」の店主、松尾雄二氏のプロデュースによる、佐賀県産のお米「さがびより」や、佐賀県の旬の食材を使ったこだわりのメニューが提供されます。機内食器には、2016年に創業400年を迎える佐賀の有田焼の器を使用します。提供対象便は、17時以降の出発便で、沖縄便のみ16時以降の出発便が対象です。
また、1月のこだわりの日本酒として、佐賀県の銘酒である富久千代酒造の「鍋島純米大吟醸」、馬場酒造場の「能古見大吟醸」、古伊万里の「古伊万里 前 純米大吟醸」も提供されます。
なお、期間中、羽田空港国内線のダイヤモンド・プレミアラウンジと福岡空港サクララウンジでは、佐賀県の銘酒、銘菓を取り揃えています。
詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。