アメリカ空軍18AGRS、ハワイ・グアムの演習をサポート 配信: 2015/01/19 22:25 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする © Eielson Air Force Base 極寒のアラスカから、ハワイ・グアムへ遠征する18AGRSのF-16。 アメリカ空軍第18仮想敵飛行隊(18AGRS)のF-16 14機が、2015年1月17日、アラスカ州のアイルソン空軍基地(AFB)を飛び立ち、ハワイのヒッカムAFBとグアムのアンダーセンAFBへ向かいました。 14機のF-16と第354整備群(354MXG)の整備員150名以上は、ハワイで開催される「センチュリーアロハ」、グアムで開催される「コープノース」演習をサポートするため、約1カ月間の遠征となります。 ニュースURL Eielson Air Force Base - Aggressors take off for joint, coalition training in Pacific ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『JALグル―プ、2015年夏の沖縄路線運...』 次のニュース 『マカオ航空、ヴェネチアン・マカオで開催中...』