エア・リンガス、ブリティッシュ・エアなどIAG提案を高評価 | FlyTeam ニュース

エア・リンガス、ブリティッシュ・エアなどIAG提案を高評価

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:エア・リンガス A321

エア・リンガス A321

エア・リンガスは2015年2月13日、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空の親会社インターナショナル・コンソリデーティッド・エアラインズ・グループ(IAG)の提案を取締役会が好意的に捉えていることを明らかにしました。ロンドン、ダブリンの証券取引所にIAGの提案について検討の詳細と、そのメリットを発表しています。

提案は、IAGによるデューディリジェンス(資産評価)などを留保したものですが、エアリンガスでは、IAGグループと共に競争の中で勝ち残る合理的な内容で、同社の立場をさらに強固にするものと評価しています。すでにIAGとも提案の詳細について議論を行い、その内容について理解を深めたとしています。

これを受け、エア・リンガスは2月11日にアイルランド運輸・観光・スポーツ省とも意見交換を行っています。

エア・リンガスはIAGの提案について、評価する点として、アイルランドをヨーロッパと北米のハブとして地政学的に優位な点を強化すること、アイルランドの空港へ北大西洋路線の主力路線として投資を継続することを上げています。

このほか、エア・リンガスの大西洋路線と長距離路線を強化すること、路線増強によるエア・リンガスでの雇用増加と観光産業への波及効果、ハブ機能の強化を通じたエア・リンガスのヨーロッパ行き短距離ネットワークとアイルランド発着便の強化、エア・リンガスの貨物部門がIAGカーゴとして一体となりグローバルにサービス提供が可能になることについても、評価できるとしています。

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