羽田空港の国際線旅客ターミナルでは2015年3月3日(月)17時まで、吉德、久月、新世人形の協力により、「雛人形」を展示しています。
節句をはじめとする日本の伝統文化を通じて、日本ならではのおもてなしで様々な国のお客さまを迎えることを目的としたものです。
展示内容は、4階の江戸舞台に吉德の「特大雛人形」、2階アクセスホールに久月の「伝統雛人形」、3階出発ロビー案内カウンター、2階到着ロビー案内カウンター、1階エントランスプラザ案内カウンターに新世人形の「Bisque雛(磁器雛)」が設置されます。なお、新世人形の「Bisque雛(磁器雛)」は各所で色の種類が異なります。
詳しくは、羽田空港のウェブサイトを参照ください。