ニュージーランド航空は、ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワで開催されている同社75周年を記念した展示の一部を、YouTubeで紹介しています。
テ・パパの入口には、クライストチャーチから輸送された同社の737の機首部分が2015年3月22日まで展示され、観客を出迎えます。展示は、タスマン・エンパイア・エアウェイズ(Tasman Empire Airways Limited:TEAL)として1940年に運航開始して以来、同社が使用してきた客室乗務員の制服、各種写真、グッズ、航空機の部品などが揃えられています。
■Air NZ 75th anniversary Te Papa exhibition highlights
■Air New Zealand 737 nose at Te Papa