日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第47弾で、2015年5月は和歌山を特集します。
これにあわせ、期間中、国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、和歌山県の名店「オーベルジュ サウステラス」の料理長 吉田圭良氏がプロデュースした機内食を提供します。テーマは「熊野古道」で、上中下旬のそれぞれのテーマを「紀伊路」、「大辺路」、「中辺路」とルートごとに分けて、そのエリアの食材を用いたメニューです。
また5月のこだわりの日本酒は、上品でフルーティ、かつ爽やかでのど越しが良く、やや辛口な中野BCの「大吟醸紀伊国屋文左衛門 『黒』」を提供します。
詳しくは、JALホームページを参照ください。