フィリピン航空は2015年3月20日、マニラ/タグダン線に就航しました。運航はPALエクスプレスが担当し、水、金、日の週3便で56席のDHC8-300(Q300)を使用しています。
フィリピン・ロンブロン州で最も大きいタブラス島のタブラスへの就航で、フィリピン航空のみの単独路線となっています。
記念式典では、フィリピン航空のBonifacio副社長をはじめ、Harryカントリーマネージャー、マニラ国際空港のRicardoオペレーションマネージャーらによるテープカットで就航を祝いました。
なお、詳しいスケジュールはフィリピン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。