ヤクティア・エア(ヤクーツク航空)は2015年7月11日から8月29日まで、ペトロパブロフスク/アンカレッジ線を737-800で運航します。同社は18世紀から19世紀にロシア人が探検し、「発見」した地でロシアにはなじみ深い地だと紹介しています。
運航は土曜日のみの週1便で、フライト時間は4時間20分です。ペトロパブロフスク発は21時30分、アンカレッジ発は同日の7時30分で、到着は翌日の8時です。
ヤクティア・エアは2012年から運航し、直行便が無いと1日以上かかる路線を引き続き夏のベストシーズンに運航します。なお、詳しいスケジュールはヤクティア・エアのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。