デルタ航空は2015年6月2日から、ニューヨーク・JFK/アテネ線を増便します。現在、1日1便のデイリー運航ですが、ピーク期の需要に対応するため、週5便を追加し、週12便での運航となります。この増便により、夏のピーク期間、アメリカとギリシャ間で83,000席以上が提供されます。
追加となるのは、アテネ発14時10分、ニューヨーク着が18時10分のDL45便、ニューヨーク発19時30分、アテネ着が翌日12時25分のDL44便です。使用する機材は767-300です。
詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。