セブパシフィック航空は2015年8月15日から、マニラ発着のマレー・カティクラン、ブスアンガ、ラオアグ、ナガ行きなどのATR、またはターボ・プロップ機の運航便について、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル4を発着する運航に変更となります。
また、前タイガーエア・フィリピンの「セブゴー(Cebgo)」によるフライトは、同日から全て同空港のターミナル3からの運航となります。
これらの変更は、ニノイ・アキノ国際空港の滑走路拡張の為、マニラ国際空港当局による2015年5月28日の改定に基づくものです。
詳しくは、セブパシフィック航空のウェブサイトを参照ください。