名古屋鉄道は、お盆休みに混雑が予想される中部国際空港アクセスの強化を図ります。このため、中部国際空港駅を発着する「ミュースカイ」で2015年8月13日(木)と8月16日(日)の2日間、一部車両の増結を実施します。
車両増結の実施便は、中部国際空港を発着する「ミュースカイ」の一部が4両編成から8両編成に変更されます。対象は、8月13日(木)が新鵜沼8時45分発と9時45分発の2便、8月16日(日)は中部国際空港16時37分発の1便がそれぞれ8両での運行となります。
詳しくは、名古屋鉄道ウェブサイトを参照ください。