デルタ航空は2015年10月25日から、ボストン/パリ・シャルル・ド・ゴール線を季節運航から通年運航へ変更します。運航はデイリーで使用機材は757-200です。
同社はフランスの旅客から、冬もボストンを訪れたいというニーズが強く、今回の変更はこの声に応えたものとコメントしています。さらに、100社近くのフランス企業がマサチューセッツにオフィスを構えていることもあり、観光だけでなくビジネスの面でも利便性が高まります。
詳しいスケジュールはデルタ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。